The Art of Closing the sale 途中経過 [ビジネス (business)]

大体半分くらい聞き終わりました。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントとか、平行して聞いていたり(5回目くらいですが)するので、まだ全部聞ききるには少しかかりそうです。


内容はやはり期待を裏切らないものです。
さすがブライアン・トレーシー。


「営業なんて一生関係ない」と私は思っていましたが、ビジネスって、モノでもサービスでも、買ってもらえないとお金は入らないんだということにいまさらながら気がつき、セールス分野のオーディオブックも聞き始めています。


"Closing the sale" が何を意味するのかというと、多くの人はセールスに行っても、断られるのが怖くて、「買ってください」という最後の一言(セールスをクローズするための一言)が言えない。

そこをどうしたらいいのか、というのが、このオーディオブックの主題です。


営業って、売れる人と売れない人は残酷なくらい差がでます。
だから、セールスをクローズするのが、それ自体 "Art(アート)" だというわけです。


会社に勤めて一生安泰、という時代は過ぎ去ったので、もはやセールスのスキルは誰でも持つに越したことは無いんですね。。
私も腹をくくってちょっと勉強してみてますが、意外と(やらずにこわがっているよりも)面白い感じがしています。


audibleに彼のセールス関連のシリーズはたくさんありますので、足を踏み入れてみようという人はピックアップして聞いてみてください。




ふと始めた日がきっかけで英語力がグンと伸びる人は意外と多いものです。audibleではオーディオブック1本無料キャンペーンも実施しているので、さっそく始めたい方は↓↓↓の買い方ガイドをご利用くださいね!
≫Audibleの買い方ガイド≪
@Audible オーディオブックの買い方・使い方ガイド
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。