The Art of Closing the sale 途中経過 [ビジネス (business)]
大体半分くらい聞き終わりました。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントとか、平行して聞いていたり(5回目くらいですが)するので、まだ全部聞ききるには少しかかりそうです。
内容はやはり期待を裏切らないものです。
さすがブライアン・トレーシー。
「営業なんて一生関係ない」と私は思っていましたが、ビジネスって、モノでもサービスでも、買ってもらえないとお金は入らないんだということにいまさらながら気がつき、セールス分野のオーディオブックも聞き始めています。
"Closing the sale" が何を意味するのかというと、多くの人はセールスに行っても、断られるのが怖くて、「買ってください」という最後の一言(セールスをクローズするための一言)が言えない。
そこをどうしたらいいのか、というのが、このオーディオブックの主題です。
営業って、売れる人と売れない人は残酷なくらい差がでます。
だから、セールスをクローズするのが、それ自体 "Art(アート)" だというわけです。
会社に勤めて一生安泰、という時代は過ぎ去ったので、もはやセールスのスキルは誰でも持つに越したことは無いんですね。。
私も腹をくくってちょっと勉強してみてますが、意外と(やらずにこわがっているよりも)面白い感じがしています。
audibleに彼のセールス関連のシリーズはたくさんありますので、足を踏み入れてみようという人はピックアップして聞いてみてください。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントとか、平行して聞いていたり(5回目くらいですが)するので、まだ全部聞ききるには少しかかりそうです。
内容はやはり期待を裏切らないものです。
さすがブライアン・トレーシー。
「営業なんて一生関係ない」と私は思っていましたが、ビジネスって、モノでもサービスでも、買ってもらえないとお金は入らないんだということにいまさらながら気がつき、セールス分野のオーディオブックも聞き始めています。
"Closing the sale" が何を意味するのかというと、多くの人はセールスに行っても、断られるのが怖くて、「買ってください」という最後の一言(セールスをクローズするための一言)が言えない。
そこをどうしたらいいのか、というのが、このオーディオブックの主題です。
営業って、売れる人と売れない人は残酷なくらい差がでます。
だから、セールスをクローズするのが、それ自体 "Art(アート)" だというわけです。
会社に勤めて一生安泰、という時代は過ぎ去ったので、もはやセールスのスキルは誰でも持つに越したことは無いんですね。。
私も腹をくくってちょっと勉強してみてますが、意外と(やらずにこわがっているよりも)面白い感じがしています。
audibleに彼のセールス関連のシリーズはたくさんありますので、足を踏み入れてみようという人はピックアップして聞いてみてください。
ブライアントレーシー 最新オーディオブック [ビジネス (business)]
今日は"The Art of Closing the sale" の紹介です。
saleというところからわかるように、いかにして(セールスの)契約をとるか(売り込みだけではなくてクローズまでもっていくか)、実践的な内容です。
これはブライアン・トレーシーの最新オーディオブック。
5月7日にリリース(audible.com)されたばかりですので、日本語訳はまだないはず(と思いましたが、本は去年の出版でした)。
ブライアン・トレーシーは、自己啓発の分野でこれまで何度も紹介してきました。
が、彼は元々セールスでとんでもない業績を上げた人で、「モノを売る」ことにかけても、すばらしい本(とオーディオブック)を書いています。
その彼が書いたものなので、聞く前からものすごい期待しています。
4時間半のものなので少し長めですが、私は通勤時間が長いので、数日で聞き終わると思います。
途中経過も余裕があれば書こうと思っています。
今日も聞くぞ-!
saleというところからわかるように、いかにして(セールスの)契約をとるか(売り込みだけではなくてクローズまでもっていくか)、実践的な内容です。
これはブライアン・トレーシーの最新オーディオブック。
5月7日にリリース(audible.com)されたばかりですので、日本語訳はまだないはず(と思いましたが、本は去年の出版でした)。
ブライアン・トレーシーは、自己啓発の分野でこれまで何度も紹介してきました。
が、彼は元々セールスでとんでもない業績を上げた人で、「モノを売る」ことにかけても、すばらしい本(とオーディオブック)を書いています。
その彼が書いたものなので、聞く前からものすごい期待しています。
4時間半のものなので少し長めですが、私は通勤時間が長いので、数日で聞き終わると思います。
途中経過も余裕があれば書こうと思っています。
今日も聞くぞ-!
タグ:ブライアントレーシー
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント [ビジネス (business)]
以前iPhoneを初期化した際に、iTunesで買ったオーディオブックが全部消えてしまいました。
その中に金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントも含まれていて、改めてaudibleで買いなおしました。
今もう一度聞き直していますが、金持ち父さんとかぶるところはあるものの、やはり何度も聞いて身につけたい内容です。
お金持ちになるメンタル面を強化する、というのが主要なトピックです。
私の普段の生活には、「お金持ちになるメンタル強化」なんてできる場面はほぼ無いので、金持ち父さんシリーズは貴重な教育の機会です。
シリーズのものは、1本最低10回ずつくらいは聞いています。
金持ち父さんシリーズでいうキャッシュフロークワドラントの"キャッシュフロー"は、自分が働かなくても安定して月々の支出を上回るお金の流れができるようにすることを意味しています。
社会の大多数の人(サラリーマンとか)には 「は?そんなの無理」 と一蹴されてしまいますが、でもよく考えてみるとたまたまそういうのは無理だという生き方をしてきてたというだけなんですよね。。。
実際お金持ちの子がお金持ちになることが多いのは、お金持ちの子供はそれが当たり前で生きてきたからなんですね。
ということを教えてくれます。
今は、金持ち父さんシリーズはaudibleで全部入手できるので、コスト的にもリーズナブルです。
私も以前「月々のキャッシュフローが支出を上回る・・・」なんて無理だと完全に思っていたので、私にとっては金持ち父さんは本当にバイブル的存在です。
そしてまた今日も聞きながら帰ります。
その中に金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントも含まれていて、改めてaudibleで買いなおしました。
今もう一度聞き直していますが、金持ち父さんとかぶるところはあるものの、やはり何度も聞いて身につけたい内容です。
お金持ちになるメンタル面を強化する、というのが主要なトピックです。
私の普段の生活には、「お金持ちになるメンタル強化」なんてできる場面はほぼ無いので、金持ち父さんシリーズは貴重な教育の機会です。
シリーズのものは、1本最低10回ずつくらいは聞いています。
金持ち父さんシリーズでいうキャッシュフロークワドラントの"キャッシュフロー"は、自分が働かなくても安定して月々の支出を上回るお金の流れができるようにすることを意味しています。
社会の大多数の人(サラリーマンとか)には 「は?そんなの無理」 と一蹴されてしまいますが、でもよく考えてみるとたまたまそういうのは無理だという生き方をしてきてたというだけなんですよね。。。
実際お金持ちの子がお金持ちになることが多いのは、お金持ちの子供はそれが当たり前で生きてきたからなんですね。
ということを教えてくれます。
今は、金持ち父さんシリーズはaudibleで全部入手できるので、コスト的にもリーズナブルです。
私も以前「月々のキャッシュフローが支出を上回る・・・」なんて無理だと完全に思っていたので、私にとっては金持ち父さんは本当にバイブル的存在です。
そしてまた今日も聞きながら帰ります。